8月22日から24日にかけて、オルガノ（ベトナム）のメンバー約150名とその家族が、活気あふれるダナン旅行に参加しました。
「ひとつのチーム、ひとつのビジョン、ひとつの明るい未来」というスローガンのもと、オルガノ（ベトナム）の仲間たちは団結の精神を燃やし、高みを目指す情熱を広げ、新たな頂点を目指す決意を育みました。
ダナン国際空港での集合写真撮影。
旅の始まりは、リンウン寺の参拝からスタートし、その後ミーケービーチでの活気あふれるチームビルディング活動へと続きました。
4つのチーム : ピンク龍、赤馬、金牛、青鶏は、5つの連続チャレンジで全力を尽くしました。
「神速の歩み」で息を合わせ、「信頼の塔」を築き上げ、「バランスゾーン」を巧みに突破し、「頂上への挑戦」で爆発的なエネルギーを発揮、そして最後は「栄光の頂点」に輝きました。
ミーケービーチでのチームビルディングに参加した4チーム。
それぞれのチャレンジは、笑いと絆を生むだけでなく、オルガノ・ベトナムの歩みそのものを象徴する小さな旅でもありました。
スピードから始まり、信頼で土台を築き、試練の中でバランスを保ち、突破して成長し、そして最後には新たな高みへと到達します。
「ひとつのチーム、ひとつのビジョン、ひとつの明るい未来」というメッセージは、オルガノ（ベトナム）全体が輝かしい未来へ向かうための道しるべとなっています。
興奮に満ちた雰囲気は、バナヒルズや七畝椰子林の観光、そして「チャンピオンの精神を呼び覚ませ」をスローガンに掲げた Organo League Cup サッカー大会へと続きました。
ハノイ、ホーチミン、フンイエン、そして GEC の4チームが、白熱したプレーを繰り広げました。
決勝戦では、オルガノ・ハノイと GEC の激しい一戦が40分間の死闘の末に幕を閉じ、若さと粘り強さを象徴する GEC が見事に優勝を手にしました。
GECチーム、Organo League Cup大会での記念撮影。
夜には華やかなステージが彩るガラディナーが開催され、オルガノの仲間たちは情熱と愛情に満ちた旅を振り返りました。イベントでの挨拶の中で、オルガノ（ベトナム）株式会社のGMであるカイン・フオン氏は次のように語りました。
「この機会は、メンバー一人ひとりの努力を称え、絆を深める場であり、今後オルガノ・ベトナムがさらに力強く飛躍するための原動力となるでしょう。」
経営陣がグラスを掲げ、2025年ガラディナーの開会を祝いました。
輝かしい「ダナン2025」を創り上げてくださった経営陣および運営委員会の皆様に、心より感謝申し上げます。このイベントは、オルガノ（ベトナム）株式会社の全社員が一丸となり、高みを目指し、未来を切り拓くという精神を力強く示すものとなりました。
オルガノ（ベトナム）は、水処理分野における信頼できるパートナーであることを誇りに思っています。
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